約 4,816,750 件
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/3510.html
2ちゃんねる / 2ch:軍事防衛・情報分析・自衛隊 ■ [諜報・防諜]インテリジェンス総合 - READ2CH ■ [諜報・防諜]インテリジェンス総合 - 2chスレタイ検索 .
https://w.atwiki.jp/tale2380/pages/176.html
《インテリジェント・トランスアーム》 装備魔法 魔法使い族モンスターのみ装備可能。 装備モンスターがカードの効果によって破壊される時、代わりにこのカードを破壊する。 1体のモンスターは「[[インテリジェント]]」と名のついた装備魔法を1枚しか装備できない。 装備モンスターの攻撃力は800ポイントアップする。 このカードがフィールド上を離れた時、 自分のデッキから「インテリジェント」と名のついた魔法カード1枚をデッキの1番上に置く事ができる。
https://w.atwiki.jp/vipdetrpg/pages/651.html
SW2.0 リレーキャンペーン ソード・ワールド2.0 リレーキャンペーン 日時 12/31 毎週木曜8時から 最高全6回 場所:ねこみみ9番 募集人数:4~5人 レギュレーション:Lv6~7 経験点:+17000 所持金:+30000 成長:15回 名誉点:300 使用可能ルルブ:だいたいぜんぶ 全員がGMを一回、それ以外はPLを行います。 総員の予定が会う場合多少の融通が効くかもしれませんが 原則として上記の募集条件を満たす方がよろしいかと思われます。 初回はこれ書いてる人がGMやります。 PC アニタ http //charasheet.vampire-blood.net/499705 レイ http //charasheet.vampire-blood.net/485606 エミ http //charasheet.vampire-blood.net/484839 エイル http //charasheet.vampire-blood.net/483564 レグリア http //charasheet.vampire-blood.net/486879 マナ http //charasheet.vampire-blood.net/507434 トレーラーと題名一覧 第一話『伝説の剣』 占い師アニタは冒険者になった。 先祖代々伝わっている、剣の在り処を求めるため 実力と信頼できる仲間を集めるため、冒険者になったのだ。 そして今日が、来るべき時。 冒険の旅の幕が開かれる。 他の誰でもない、我ら冒険者の手によって… 第二話「試練の剣」 成長する、しかし微妙に使いづらい魔剣を手に入れた一行。 成長する方法などを調べていたレイはとある魔剣マニアに出会う。 その魔剣がいくつかある特殊な魔剣の一つであり、それらを成長させる魔剣の置かれている場所を知っているという。 第三話『裏切りの剣』 君達を待ち受けるは、また新たなる困難だった。 突如姿を消すエミ・キルシェ。 その場に残された、読めない命令書。 その果てに見るは、避け得ぬ血のしがらみ。 永久に変わらぬそれを断ち切るは—— ——成長する、魔剣。 第四話「再会の剣」 吸血鬼シエル・ヘルステッドを退け、囚われていたエミと共に街へ帰還した一行。 「ルミエルシーカー」と名乗る謎の存在に一抹の不安を覚えながらも、 新たな“招来剣”の担い手、マナ・インへリットを仲間に加えて冒険者として日々を過ごしていた。 マナもようやくPTに馴染み始めた頃、酒場で依頼を待つキミたちのもとにひとりの少女が姿を現す。 「やぁやぁ、久しぶりだね。——レイ・ガトーくん?」 奇妙な魔剣は2年の時を経て、数奇な運命を引き寄せる。 第五話未確認 第三話裏『咎者の剣』 名前だけ設定して書いてませんでした。 ログ http //ux.getuploader.com/vip_trpg/download/1714/SW2RELAY.zip ごめんなさいページ編集モード間違えました。これでご勘弁。byアニタ
https://w.atwiki.jp/takumas72/pages/442.html
nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) 作品解説 制作者:P名未定(ユーザーページ) 投稿者削除 GM 水谷絵理 祐樹P(SM) PL 高槻やよい 如月千早 水瀬伊織 星井美希 双海真美
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/185.html
ユメミルツルギ 概要 土曜の昼~三、五限~x限を使って行われるSW2.0のキャンペーンなのですよ。 ルールブックⅡ、Ⅲが追加され次第、キャラクターの変更、セッションの仕様変更アリアリで、ゆるゆると。 基本的にオムニバス、とはちょっと違うけど短編連作な雰囲気で行きたいなあと考えております。 全編通じてのテーマ(と言うよりはキーワード)は「日常とその隣」、「家族」、「力」ですかね。 あまり難しいことは考えずに、のんべんだらりと気楽に気楽に行きましょう。 レギュレーション 新ルールブックが出た際、「戦闘特技」に追加があった場合。最適化を認めます。 キャラクターの変更可能。その場合は、セッションの二日前にはGMに連絡するように。新しく作成する場合、原則として初期作成。「ちょっと強いのがいいな」とか思う場合は、GMに応相談。 別所で使用したキャラクターをまた使いたいなあ、とかの場合もGMに要相談。 PLが何らかの都合でセッションに参加できなかった場合。次回参加時に当該セッションで与えられたシナリオクリア経験点の半分(一の位切り上げ)を与える。 複数PCを所持している場合、経験点を得ることが出来るのはいずれか一体のキャラクターのみ。 出来る限りPCの設定は拾いたいなあ、とは思うがあまりの無茶はちょっと勘弁な! 各話紹介 第一話:ハジマリ -Start Line- 自由都市同盟の一角、トスターの街。“ねじれた狐の巣穴亭”で依頼を受ける冒険者たちは――、とオーソドクスな話。 最後に出てきたのは壮大な物語の始まりを告げる鐘になるのか、それとも何事もなかったように続くのか。それはGMにも分からない。 第二話:イセキ -The Sleepin Blades- トスターから南東に三日、新しく見つかった遺跡があるとのことで、ちょっと夢を見ちゃおかな? のお話。 というのは嘘で、なんか色々と複雑な導入の話第二回。風呂敷は広げる。たたむのは、後。 第三話:ニギワイ -A U- 一週間後に行われる「星誕祭」の準備期間、にぎやかなある日。賢者の学院に突然の侵入者。隣都市で行われた爆破テロ。 怪しい匂いがプンプンする中の猫探し。ツルギが嗅ぎ取った蛮族の気配。さて、何だかんだのバカ騒ぎを御覧あれ。 第四話:マツリ -STELLA- 何だかんだで事件は片付いて、さあさあ祭の始まりだ! にぎやか屋台に武道会、みんなで楽しく騒ごうぜ。 あれれ、でも何だかどこかで事件の香り。第一期シーズンの〆の話。のはず。きっと。多分。 PCs カスミ (PL:MunaKas) 常に金欠なドワナイトメア。メイド服で冒険するわがまま娘です。 スカウト技能を持ってるのは偏にお金のため。 ニカ (PL:今の幹事長) 謎の冒険者一族出身のボクっ子。 今までのリプレイで言うならブックみたいな戦闘立ち位置。 エレクトラ (PL:Hor.) 戦うエルフなおねーやん。成人して3年目だけどほかが幼いのでおねーやんなんでしょう。たぶん。 ザイア神官で性格付けはいつもの格好良い系女子。 ジークベック(PL kochi) ごく一般的な兎少年。何度か死にかけて妖精が見えるようになったよ。 NGワードは毒、病気、事故。兎って苦しいと死んじゃうんです。 ドワ(PL:Touka) はぐれドワーフな女の子。成人まで後2年な13才だけど、自分の歳を知っているのかはちょっと不明。 銃を両手に頑張る天然娘です。 レイシアー(PL yume) 頭の弱い魔術師ルーンフォーク。平凡な外見が売り。 育てられ方に疑問を持って冒険者稼業に足を踏み入れたトカ。 レックス (PL:t-jun) 陽気で軽めの冒険少年、とか考えてたら最年長だった。 別の冒険者グループにいたらしいが、何があったのか置いて行かれた。 バルクライン (PL:yshzw) 途中でパーティに加わったリルドラケンのお兄さん。己の腕を磨く旅をしていた。 無骨すぎず軽すぎずの優しい系戦士。 舞台 トスター テラスティア大陸、ザルツ地方南部、 自由都市同盟の一角「エンター」の中心となる街。人口は約四千五百。本キャンペーンの本拠。 交易も盛んで人の流れも活発だが、自警団の努力か別の何かか、治安は比較的良好。また、腕のいい鍛冶師が多いことでも有名。 魔術師ギルド、各種神殿、マギテック協会など、どれも一通りは揃っている。妖精使いで有名なヒトは、いるかな。どうかな。 今後随時設定が追加される予定の、キャンペーンオリジナルの街。ルールブックには載ってないので注意。 ねじれた狐の巣穴亭・本店 トスターで最も大きな冒険者の店。「王様通り」と呼ばれる大通りに面している。 一階は冒険者の店兼酒場、二階は宿、とテンプレート的な構造で、街の冒険者は大抵ここでたむろする。 店のエンブレムとして茶褐色の狐の尻尾を模した飾りを掲げており、大陸レベルでその評判は高い。 別の国にも支店があるとかないとか。どちらかといえば、ある。 総合汎用芸術会堂:G.M.A.H 街の住人たちからは「グマー」と呼ばれる。音楽、美術、演劇などなど、さまざまな芸術の発表の場として設けられた。 最大収容人数は三千人と、結構な規模。用途によってブロック単位で変形する、魔動機文明の遺産だとか何だとか。 もうすぐトスターの街で行われる『星誕祭』では色々な催しが行われる予定。 ナールの村 トスターから徒歩で二日の距離にある、小さな村。「エンター」に含まれる。人口は約二百。第一話の舞台。 閑静な農村だが薬草類の質は上等で、トスターで作成されるポーションや治療薬の材料の大半はここで賄われている。 村の南側には広い森があり、そこには危険な毒を含んだキノコや野草も生えているらしい。 NPCs トスターの人々 カンパネルラ(初登場:第一話)/人間.男.56 ねじれた狐の巣穴亭・本店のマスター。右目に眼帯をした筋肉質な壮年。 元冒険者であり逞しく、依頼のアドバイスや傷心のケア、迷う背中を押したりしてくれる“頼れる大人”の位置にいる。 仕事に関しては厳しいが、プライベートで悩み事があるなら相談してみるといいかもしれない。 クゥ(初登場:第一話)/エルフ.女.30 ねじれた狐の巣穴亭で働くエルフの少女。第一話ではセリフは無かったような気がするが、一応初登場は第一話。 主に厨房担当で、得意料理はハンバーグ。エルフにしては154cmと低い身長と、高い位置でリボンで結ったポニーテイルが愛らしい看板娘。 立ち位置的にはNPCヒロイン、巣穴亭でイベントが発生する場合に登場する確率高し。 セイロン(初登場:第二話)/人間.男.2x? 夕方以降に巣穴亭に出没する、情報屋。本人曰く、職業は「探偵」らしい。Campariセッションの定型脇役。戦闘力はほぼゼロ。 白いスーツ、白いソフト帽、白いマフラーと「お前どこの世界から来たんだ」と言いたくなるような伊達な服装を基本スタイルにしている。 性格はテンション高めでいわゆる「ええかっこしぃ」なところが大きいが、時折ふっと真面目な顔をしていることも。 こんなヤツだが情報精度は高く、多くの冒険者が調べごとをするときには重宝されるのだ。便利に使うのが吉。 アゲハ(初登場:第三話(前編))/人間.男.20 トスターの街で操霊魔法を学ぶ青年。身長はどちらかと言えば高いほうだが、猫背なせいであまりそうは見えない。 目が隠れるほどに前髪を伸ばし、人の顔をあまり見ないようにしておどおどと話す。あまり学院の成績はよろしくないようだ。 しかし駄目なのは主に実践で、座学、知識はかなりのもの。専門は「各魔術の発生、変化の推移」。 父は冒険者だったが、アゲハが生まれて間もなく死亡。苦労して育ててくれた母に報いるため、必死に勉強していた。 幼い頃に心臓を患い、父が拾ってきたガラクタの中にあった人工心臓(魔導機文明の遺産)を移植している。 ウスバ(初登場:第三話(後編))/人間.男.20? アゲハの人工心臓に宿る人格。曰く「機械に意志を宿らせる実験」の初期型だとか何だとか。“ツルギ”の基プラン。 思考傾向は「力と金を持っているやつが強い」「負けるやつが悪い。だから負けるのは嫌だ」。典型的なカオスヒーロー(メガテン的な)。 とはいえ、自分を世話してくれた相手や心を許した輩に対しては、比較的面倒見のいい兄貴分になる。つまり典型的なツンデレ(メガテン的な)。 母の為にアゲハの身体を乗っ取り賢者の学院に忍び込んだりしたが、PCらに怒られたので今は反省している。 アゲハの中にいるせいか、妙なところでうっかりや。 KAGIYA(登場予定:第四話)/三人組.男.それぞれ トスターの街を中心に活動しているバード三人組。その実力は非常に高く、テラスティア大陸で知らないものはいないとか。 リーダーのカウンツナーは人間の青年で、メインボーカル兼鍵盤を担当。明るく陽気なバンドの顔で、心地よいテナーが人気。 ギヴンズは高音が得意なタビットのギタリスト。年齢は不詳。弦楽器(低音)と作曲担当、マスコット扱いされると怒る。 ヤグロムは禿頭のルーンフォーク。腹の底から響くようなバリトンは、曲全体を引き締める。打楽器担当。演奏時以外は寡黙。 バンド名はKaunzner、Givens、Yaglom/Ягломの頭二文字からとっている。 冒険者三人組 リク(初登場:第一話)/人間.男.24 ねじれた狐の巣穴亭をねぐらにする冒険者。魔動機術と剣技を使いこなす、推定冒険者レベル4以上。 長剣を背負ったマント姿が特徴的。困った人を見るとついつい手を出してしまう、お人好しというよりはおせっかい。 カイ、ソラという冒険者とパーティを組む。 カイ(初登場:第二話)/ドワーフ.女.40 リク、ソラとパーティを組むドワーフの女性。主技能はグラップラー。金髪褐色なロリ(システムのせい)、性格は豪放磊落。 面倒臭いことは嫌いなタチだが、“悪いやつ”は見逃せない。正義漢。クゥとは仲が良く、たまに狐の巣穴亭を一緒に手伝っていることも。 ソラ(初登場:第二話)/エルフ.男.100? リク、カイとパーティを組む冒険者であり、クゥの兄。主技能はフェンサー、スカウト。身長高めな、糸目眼鏡。微笑み系。 何度か死んでいるのか、肌はうっすらと青白く、右のコメカミから十五センチほどの角が生えている。 三人の中での立ち位置は「まあまあ」と熱くなりがちな二人を抑える役どころ。多分。微笑み系。 レックスの元・仲間たち あとで。 来訪者 セルヴォ・ロイン(初登場:第四話)/人間.男.34 “花の国”フェンディル王国にて騎士位を授かっている貴族。芝居がかった物言いを好むが、基本的に善人。娘ラブ。 エレクトラの父の友人で、現在は『星誕祭』見物の為にトスターの街を訪れている。 ラミリア・ロイン(初登場:第四話)/人間.女.12 セルヴォ・ロインの娘。ゆるくウェーブした金髪を腰元まで伸ばした、愛らしい少女。ふわっふわで柔らかい。愛称はラミィ。 多少人見知りの気があるが、懐けば花咲くような笑顔を見せてくれる。天性の才能か、妖精さんと仲良しである。 エンダー伯(初登場:第四話)/人間.男.48 自由都市同盟の一角、ライマークを治める貴族。元帝国貴族だとか。恰幅の良いおっさん。 ニカの集落が滅びた際、調査隊を送りフィアナを助け出した。ネストでのテロに巻き込まれたが、無事に生き延びる。 フィアナ(初登場:第四話)/人間.女.15 ニカが生まれ育った“謎の冒険者一族”のもう一人の生き残り。褐色の肌に銀の髪の少女で、今はエンダー伯の側仕えをしている。 スカウト技能とシューター技能に長け、護衛としてネストでの会議や星誕祭の供もしていた。ちょこっとうっかり屋さんなところも。 ツルギ No.Ⅷ:Wind(初登場:第二話)/ツルギ.男性格 レイシアーを“勇者”として登録したツルギ。形状は片刃の長剣。頭の回りは良い方で、そのせいかツッコみ気質。多分苦労症。そんな予感。 自分は蛮族と戦う為に作られた、と確かに認識しており、できればしっかりとこの力を振るってもらいたいと思っている。 【ヴィント:1H、必要筋力15、命中修正+1、威力レート20、C値10、魔法の発動体】 【ヴィントに“勇者”として認められた場合、ソーサラー技能を1レベル分所持しているものとして扱う】 【上記の者が既にソーサラー技能を所持していた場合、魔力を1高いものとして扱う】 【ヴィントが“勇者”から10m以内にある場合、“勇者”は補助動作でヴィントを即座に用意することができる】 No.Ⅸ:Wolke(初登場:第二話)/ツルギ.女性格 ニカを“勇者”として登録したツルギ。形状は片刃の短剣。テンション高めの暴走系。結構どこでも寝る。お酒大好きデスー。 ヴィントほど蛮族と戦うことに固執しておらず、まあ何はなくとも皆が楽しければいいんじゃないかな、そんな感じ。 【ヴォルケ:1H投(射程10m)、必要筋力8、命中修正+1、威力レート12、C値10、魔法の発動体】 【ヴォルケに“勇者”として認められた場合、コンジャラー技能を1レベル分所持しているものとして扱う】 【上記の者が既にコンジャラー技能を所持していた場合、魔力を1高いものとして扱う】 【ヴォルケが“勇者”から10m以内にある場合、“勇者”は補助動作でヴィントを即座に用意することができる】 No.Ⅳ:Glut(初登場:第四話)/ツルギ.女性格_死亡 アルビレオが回収し、レックスに譲られたツルギ。発見段階で既に人格部分が損傷しており、残っているのはただの抜け殻。 全長90cmほどの巨大なガントレット(右腕用)の形をしており、左手には対応したグローブをはめる。 【グルート:1H、必要筋力5、命中修正+1、威力レート15、C値10】 【グルートを装備した者が≪投げ強化≫を習得していた場合、「足の数が六本以下の対象(部位の数を問わず)」を≪投げ攻撃≫の対象にできる】 【グルートに“勇者”として認められた場合、フェアリーテイマー技能を1レベル分所持しているものとして扱う】 【上記の者が既にフェアリーテイマー技能を所持していた場合、魔力を1高いものとして扱う】 【グルートが“勇者”から10m以内にある場合、“勇者”は補助動作でグルートを即座に用意することができる】
https://w.atwiki.jp/sw2yaruyara/pages/69.html
┏━ ━┓┏┛| ̄  ̄|┗┓ SW2.0~Q A~ Q1:なんで人族と蛮族は争ってるの? A1:蛮族はその産みの親である、ダルクレムの気性を引き継いでいるので 利己的であり、自分達の方が人族より強い=偉いという思想が一般的だからです ほとんどの蛮族は力を信奉しており、弱者にそれをふるう事を躊躇いません 人族の方は積極的な戦いを望むわけではありませんが、長い時代の間に 人族にも蛮族にもさまざまな思想が生まれてきたため、積極的に蛮族と戦う人族や 逆に人族との共存を望む蛮族等も現れています Q2:穢れって何さ? A2:文字通り魂が穢れた状態の事を言います、通常は蘇生を行うことで穢れます 一般の人々にとっては【穢れ=神への冒涜】なので、蘇生はタブーなのです その為にこれを生まれた時から宿しているナイトメアは迫害の対象になる事が多い また、これを意図的に生物に与える事で能力を開放された者達が蛮族です 上位の蛮族であればある程、より強い穢れを宿しています ただし、一定以上穢れが溜まると"アンデッド"になってしまいます こうなると生物ですらなくなるので、人族も蛮族も共通して忌避しています Q3:古代神とか大神って何ぞ? A3:神様にはその生まれや影響力により3つのランクが存在します ・古代神(Lv41~):自ら"始まりの剣"に触れ神となった存在、世界的に有名 ・大神(Lv31~):古代神ほどではないが強大な神、多くは古代神に導かれ神となった ・小神(Lv21~):神様になりたて、あるいはそれほど影響力のない神 この世界では知名度=神様の能力になるので、小神などは分霊などが 積極的に現界し、奇跡を起こすなどで布教活動をしている場合もあります 逆に古代神クラスが現界することはそれこそ100年に1度あるかないか┗┓|_ _|┏┛ ┗━ ━┛ ┏━ ━┓┏┛| ̄  ̄|┗┓ Q4:魔剣ってなぁに? A4:一言で言ってしまうと【始まりの剣の複製品=魔剣】です 通常の武器よりも性能に優れ、様々な魔法的能力を備えているのが一般的です ただし魔剣にも世代があり、始まりの剣を第1世代としてそれに近いほど強いとされます ライフォスが作成した魔剣=第2世代 その他の神々が作り出した魔剣=第3世代 人が第1~3世代の魔剣を模倣して作りだした魔剣=第4世代…と言う風になっています 第3世代までの魔剣には触れたものを神へと昇格させる力があるとされる また、魔剣と言ってもその形状は剣に限らず、槍であったり弓であったりもします Q5:蛮族の方が強いのに、なんで人族は生き残れているの? A5:"守りの剣"という穢れを持つ存在が近寄れない結界を創る魔剣が存在する 多くの人族の都市や国家はこの守りの剣を中心に発展する、というわけです 大きな都市であればある程、多くの守りの剣を所有している ただし、この剣の効力を維持するためには"剣の欠片"と言うアイテムが必要であり これは強力な個体(ネームドキャラやボスキャラ)が死亡した時に現出するため この剣の欠片集めも冒険者の重要な役割であり、また名誉点にもつながるのです G6:世界の全体図はどうなってんの? A6:ラクシアは地球とほぼ同じ大きさの天体であり、1年は12の月で区切られ 1つの月は30日で構成される、また1日は24時間であり、分や秒等の単位もある 冒険の舞台として用いられるのは主に"解放されし大地:テラスティア大陸"です 地球で言うところのアフリカ大陸ほどの大きさの大陸をもち、東西に広くなっている "ルーフェリア"や"ルキスラ"等の公式の国家や都市は殆どこの大陸に存在している ただし、この大陸にもまだまだ蛮族の領域は多く、危険は存在してるのは変わらない (※ミストキャッスルの舞台はこの大陸の直ぐ北にある"レーゼルドーン大陸") これ以外にも大陸や島々がありますが、それらとの交流は殆ど復興していません┗┓|_ _|┏┛ ┗━ ━┛ ┏━ ━┓┏┛| ̄  ̄|┗┓ Q7:人族の種族についてkwsk A7:人族には現在8つの種族があり、基本的にこれをPCとして扱う 【人間】:そのまま、全体的に能力は低いが最も人口数が多い [大地]の種族 【エルフ】:大体は指輪物語の通り、ただしあれほど排他的ではない [水]の種族 【ドワーフ】:同上、信仰に厚く契約や時間にうるさい、女性はロリ [炎]の種族 【リルドラケン】:イメージは竜人、肉体能力に長けるがインテリも多い [風]の種族 【ナイトメア】:上記4種族から生まれる突然変異、穢れを持つため迫害される 【タビット】:直立した兎、知力に長けているが、なぜか神官にはなれない、モフモフ 【ルーンフォーク】:生体アンドロイド、魔動機文明時代に作りだされた奉仕種族 【グラスランナー】:小人、気ままに旅をし、好奇心に生きそして死ぬ、謎が多い種族 Q8:代表的な蛮族についてkwsk A8:よくボスとして用いられる種族を簡単に説明します 【ドレイク】:翼と角の生えた蛮族、固有の魔剣を使い竜になる事が出来る 階級社会だが世襲ではなく完全実力主義、他の蛮族を統率する能力が高い 【バジリスク】:石化の魔眼を持つ蛮族、巨大な蜥蜴のような姿が本性 ドレイクと違い野心よりも愉悦に生きる、強力な個体は固有能力として第3の魔眼を持つ 【トロール】:筋骨隆々とした戦士として生きる蛮族、また神への信仰心も厚い 武人然とした種族であり、人族でも女子供には手を出さない、日光が苦手 【ノスフェラトゥ】:いわゆるヴァンパイアとその血族で構成された蛮族 貴族のように振る舞いプライドが高く、アンデッドを従える蛮族でも異質の存在┗┓|_ _|┏┛ ┗━ ━┛ 第二の剣の神様たちのイメージ(EE28スレ AA付は517から) 547 名前:GM ◆lNAf2jFzTY[sage] 投稿日:2011/12/19(月) 23 55 23 ID v6VA8ORc [117/119]…こんな感じ?(・ω・)うん、こりゃ内輪もめするわ(((・ω・)))それぞれの神様の説明をすると"戦神"ダルクレム→蛮族を作り出し第1の剣の陣営に喧嘩を吹っ掛けた人"死の神"ザールギアス→ダルクレムから第2の剣を盗み出した人、人殺し推奨主義"腐敗の神"ブラグザバス→ヒャッハー!敵も味方も皆腐れ落ちろー!"不死神"メティシエ→アンデッド?不死に一番近いじゃん、むしろ大好き!"毒薬の神"テメリオ→毒薬を作って他人をいじめることが大好き♪"風来神"ル・ロウド→第1陣営?第2陣営?知らん!好き勝手やるぜ!"眠りの神"カオルルウプテ→この世界は造られた世界で頑張るだけ無駄、だから寝る!"狂神"ラーリスは…うん、よくわからない(・ω・)"宥和神"アーメス→身内は大切にね!え?それ以外?YOU!奪っちゃえYO!
https://w.atwiki.jp/vipdetrpg/pages/276.html
システム SW2.0 Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、AW、WT、BT、CG、FH、ZH レギュレーション 経験点+17000 所持金30000G 名誉点300 成長15回 平均表(5/4/2/2/1/1) 防御ファンブルNPCのみ、種族特徴強化あり、蛮族PCは全力で隠すならどうぞ メンバー イズミ ナイトメアのルーフェリア神官軍師 http //charasheet.vampire-blood.net/41530.html シルフィ フィーのフェアリーテイマー http //charasheet.vampire-blood.net/31220.html フォンテ エルフのザイア神官魔力撃グラップラー http //charasheet.vampire-blood.net/51684.html ウォルグ リルドラケンの鉄壁ファイター http //charasheet.vampire-blood.net/51704.html フロル エルフの二刀流スカウトフェンサー http //charasheet.vampire-blood.net/51721.html セッショントレーラー ここはラクシアのザルツ地方、花の国フェンディル王国。 『花の導き亭』の冒険者である君達の元に悪い知らせが届く所から物語は始まる。 プレイログ http //ux.getuploader.com/vip_trpg/download/428/SW2.0fendel.zip
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/453.html
Kumicitのコンテンツ インテリジェントデザイン概説 インテリジェントデザインの定義あれこれ インテリジェントデザイン支持者たちによるインテリジェントデザインの定義について、見てみた。これらは、インテリジェントデザインの本山たる Discovery Intitute の記載のコピペというわけではなく、思いが反映しているのか、少しつづ違っている。 まずは原本たる Discovery Intitute から。 The theory of intelligent design holds that certain features of the universe and of living things are best explained by an intelligent cause, not an undirected process such as natural selection. インテリジェントデザイン理論は、宇宙および生物のいくつかの特徴が、自然選択のような方向性のない過程ではなく、インテリジェントな原因によって最もよく説明されると考える。 [ Questions about Intelligent Design on Discovery Institute] 「最もよく説明されると考える」のであって、「実際に理論で説明する」わけでないところが正直。 これに検出可能性を加えたのがインテリジェントデザインの神学と数学担当のDr. William Dembskiである。 Rather than trying to infer God’s existence or character from the natural world, it simply claims "that intelligent causes are necessary to explain the complex, information-rich structures of biology and that these causes are empirically detectable." 自然界から神の存在や特徴を推論するのではなく、複雑で情報に富んだ生物構造を説明するにはインテリジェントな原因が必要であり、これらの原因は経験的に検出可能であると主張する。 [ William Dembski "What is Intelligent Design?" on ARN] 検出方法が"God of the gaps"なフィルタであることはご愛嬌だが。 大学にインテリジェントデザインを広めるIDEA CenterのFAQはほぼDembskiと同じポジションをとっている。 Intelligent design is a scientific theory which seeks to determine if some objects in the natural world were designed through recognizing and detecting the types of information known to be produced by the intelligent agents when they act. インテリジェントデザインは、自然界の何かがデザインされたかどうかを、インテリジェントエージェントが働いたときに作られるとわかっているタイプの情報を認識し検出することで、判断しようという科学理論である。 [ FAQ What is intelligent design theory? on IDEA center ] ここまでは、"神"くささを抑えるべく、インテリジェントエージェントと呼ばれている。 Discovery Insituteとは関係がないと思われるbeliefnetになると、少し"神"に近づく。 Intelligent design is the theory that living things show signs of having been designed. ID supporters argue that living creatures and their biological systems are too complex to be accounted for by the Darwinian theory of evolution, and that a designer or a higher intelligence may be responsible for their complexity. インテリジェントデザインは、生物がデザインされたという徴候を示すという理論である。インテリジェントデザイン支持者は、生物と生物器官が複雑すぎてダーウィンの進化論では説明できず、デザイナーか高次インテリジェンスによるものだと論じる。 [ FAQs What Is Intelligent Design? on beliefnet ] 「高次インテリジェンス」とちょっと神に近付いている。また、「生物はデザインされた徴候を示す」と強めになっている。 さらに、howstuffworksという団体の定義は踏み込む。 Intelligent design (ID) states that the universe and its inhabitants could not have evolved by the "blind chance" set forth in Darwinism. Its arguments are mostly concerned with what it considers to be holes in the theory of evolution, and it claims that these holes scientifically prove the presence of an "intelligent designer" in nature. インテリジェントデザインは宇宙そのもの及び宇宙に住む者は、ダーウィニズムの言う盲目の偶然では進化しえない。進化論の穴と考えられるもの及び、これらの穴が自然界におけるインテリジェントデザイナーの存在を科学的に証明すると論じる。 [ Julia Layton "How intelligent design works" on howstuffworks ] すなおに、"God of the gaps"を振りかざしている。こんなに明瞭に"God of the gaps"言うのは自爆だとわかっていない。あんまり、インテリジェントデザインをめぐる論争動向を知らないのだろう。 そして、さらに、Kansasのインテリジェントデザイン支持団体になると、かなり踏み込む。 Intelligent Design (ID) is a scientific theory that says evolution's naturalism is wrong an Intelligent Designer is responsible for the origin of the universe and of life and its diversity. インテリジェントデザインは進化の自然主義は間違っていて、宇宙と生命のの起源および多様性はインテリジェントデザイナーによるものだと主張する科学理論である。 [ Frequently Asked Questions (FAQ) on Intelligent Design Society of Kansas ] もはや反科学に踏み込んでいる。 意外と言うか、当然と言うべきか、もともと創造論の教科書として準備されていた、インテリジェントデザイン副読本"Of Pandas and People"は、創造論に近くなっている。 Intelligent design means that various forms of life began abruptly through an intelligent agency, with their distinctive features already intact. Fish with fins and scales, birds with feathers, beaks, wings, etc. インテリジェントデザインは、多様な形態の生物が特有な特徴を持って、インテリジェントエージェンシーによって突如始まったことを意味する。 [Of Pandas and People quoted by wikipedia ] この「abruptly(突如)」は「creation(創造)」の言い換え用語であり、実際、創造科学の本拠地 Institute for Creation Research のWendell R. Birdは"Theory of abrupt appearance"[ Wendell R. Bird The Origin of Species Revisited ]を唱えたことがある。 政治的な状況を考えると"神による創造"の香りを弱めるべきなのだろうが、それではご利益がないと考える人々は、より踏み込んだ定義をとるようではある。
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/1031.html
Kumicitのコンテンツ インテリジェントデザイン概説 インテリジェントデザインと地球の年齢 モデルなきインテリジェントデザイン 生命の歴史について論じているのに、地球の年齢へ言及しないという基本方針のために、インテリジェントデザインには、生物種の出現や滅亡の時系列がない。時系列なき歴史では、何を論じているのかわからない。 モデルなきインテリジェントデザインを斬る、古い地球の創造論者Dr. Hugh Ross 時系列なき歴史という何を論じているのかわからないを、古い地球の創造論者Dr. Hugh Rossは、検証も反証も不可能なものと斬っている: Scientists repeatedly ask ID leaders at public meetings to clarify their stance on young-earth creationism. A persistent unwillingness to give a clear answer to this question reinforces their notion that ID may simply represent a stealth creationist movement. Astrophysicist Adrian Melott's headline in Physics Today claims "Intelligent Design is Creationism in a Cheap Tuxedo"[24]. 科学者たちは、公開ミーティングの場で、インテリジェントデザインの指導者たちに対して、"若い地球の創造論"に対するスタンスを明確にするよう問うてきた。この問いに明確に回答しようとしないことで、インテリジェントデザインはステルス創造論運動にすぎないという科学者の主張を補強している。宇宙物理学者Adrian MelottはPhysics Todayのヘッドラインで、「インテリジェントデザインは安物のタキシードを着た創造論である」と主張している。 Carl Wieland, himself a young-earth creationist, pinpoints another major reason for such a negative response. He notes that ID theorists "refuse to be drawn in on the sequence of events, or the exact history of life on Earth, or its duration"[25]. Therefore, they "can never offer a story of the past"[26]. He asks, "If the origins debate is not about a 'story of the past', what is it about?"[27] 自身が"若い地球の創造論者"であるCarl Wielandは、そのような批判的な反応のもうひとつの理由を指摘する。インテリジェントデザイン理論家たちが、イベントの時系列あるいは地球上の生命の歴史あるいはその期間について、記述することを拒否していることを、Carl Wielandは指摘する。従って、インテリジェントデザイン理論家たちは過去のストーリーを決して提示できない。起源について議論が、過去のストーリーについてでないなら、何についてなのか? When it comes to the origin of the universe, life, and humanity, scientists want history's story. They emphatically request that the story be cast in the form of a testable model. In a two-hour prime-time national television debate in 1997 between evolutionists and ID leaders, the evolutionists repeatedly asked, "Where is your model?" and never received a reply[28]. Nine years later, evolutionists still ask the same question and still receive no response[29]. 宇宙と生命と人類の起源について、科学者はその歴史のストーリーを求める。科学者たちはストーリーが検証可能なモデルの形で提示されることを要求する。1997年のプライムタイムの2時間の全米放送の進化論者とインテリジェントデザインの指導者たちの討論番組で、進化論者たちは繰り返し「モデルはどこにあるのか?」と問うたが、答えはなかった。それから9年経過したが、進化論者は同じことを問い、答えは得られていない。 Without a model, the ID paradigm cannot be tested or falsified, nor can it generate significant predictions of future scientific discoveries. This lack of substantive testability gives rise to the repeated charge that ID is "not science". モデルがなければ、インテリジェントデザインのパラダイムは検証も反証もできず、将来の科学的発見についての重要な予測も作れない。実質的な検証可能性の欠如は、インテリジェントデザインが「科学ではない」という批判を繰り返し呼び起こす。 To consider an alternative view, scientists must be shown a more coherent and comprehensive explanation of history, the fossil record, and other data covered by evolutionary theory than that theory already provides. The IDM's program for bringing about change is significantly set back because its proponents have yet to explain the origin and history of universe, Earth, life, and humanity. 代替理論を考えるなら、進化論がカバーする歴史や化石記録やその他のデータについて、既存の理論が提示するものよりも、より首尾一貫した広範囲の説明を、科学者たちに提示しなければならない。変化をもたらそうとすインテリジェントデザイン運動は、インテリジェントデザイン支持者たちが宇宙と地球と生命と人類の起源と歴史を説明していないことで、前へ進めないでいる。 [24] Adrian L. Melott "Intelligent Design is Creationism in a Cheap Tuxedo", Physics Today, 55 (June 2002), 48-50 [25,26,27] Carl Wieland "CMI's Views on the Intelligent Design Movement" [28] This debate was hosted by William E. Buckley Jr. on the PBS program Firing Line on December 29, 1997. [29] I asked this question in a private conversation with a prominent IDM leader in 2003. He acknowledged the need for a model but said that he and his colleagues would need at least eight more years to develop one. 2003年に私はインテリジェントデザイン運動の有力な指導者と個人的会話でこれを聞いてみた。彼はモデルの必要性を認めたが、彼と仲間たちがモデルをつくるのに少なくともあと8年は必要だろうと述べた。 [ Hugh Ross "Creation as Science" , pp.31-33] 時系列なき歴史という致命的問題を指摘する若い地球の創造論者Dr. Carl Wieland また、Dr. Hugh Rossたちが引用した、"若い地球の創造論"サイトCreation Ministries InternstionslのDr. Carl Wielandは、まさしく、時系列なき歴史というインテリジェントデザインの致命的な問題を指摘している。 Since the only thing in their platform which comes close to being a commonly - shared presupposition is a negative (naturalism is wrong), they can provide no coherent philosophical framework on which to base the axioms necessary to interpret evidence relevant to the historical sciences (paleontology, historical geology, etc). So they can never offer a "story of the past", which is one more reason why they must continually limit the debate to one of mechanism - and then only in broad, general terms (designed vs undesigned). 彼らのプラットフォームで唯一共有される前提はネガティブ(自然主義は間違いだ)だけなので、彼らは古生物学や地質年代学のような時系列科学に関する証拠を解釈するのに必要な原則的基礎を形成する首尾一貫した哲学のフレームワークを提示できない。従って、インテリジェントデザイン理論家たちは過去のストーリーを決して提示できない。それが、彼らが議論をメカニズムのひとつ、幅の広い一般用語であるデザインされたかされていなかに限定しなければならない理由である。 They generally refuse to be drawn on the sequence of events, or the exact history of life on Earth or its duration, apart from saying, in effect, that it "doesn't matter". However, this is seen by the average evolutionist as either absurd or disingenuously evasive - the arena in which they are seeking to be regarded as full players is one which directly involves historical issues. In other words, if the origins debate is not about a "story of the past", what is it about? 彼らは一般に、イベントの時系列あるいは地球上の生命の歴史あるいはその期間について、記述することを拒否し、それらは重要ではないと言う。しかし、これは平均的な進化論者から見れば、不合理もしくは陰険に回避的である。彼らが完全なプレーヤーだと思われたがっているアリーナは、直接に時系列の問題を含むものだ。言い換えるなら、起源について議論が、過去のストーリーについてでないなら、何についてなのか? Their failure to identify themselves with a story of the past (e.g. Genesis) is partly tactically-driven, but is also a necessity, because they do not agree within themselves on a story of the past. However, this failure only reinforces the perception by the establishment that they are really "creationists in disguise". The attacks on the IDM have thus been virtually as ferocious as any on Genesis creationists. Thus, the belief that agreeing to "keep the Bible out of it" would serve to keep anti-religious hostility out of the arena has not been confirmed in practice. 創世記のような過去のストーリーについてポジションを定めないのは、部分的は戦術的なものだが、また必然でもある。これは彼らの内部で過去のストーリーについて合意に至っていないからだ。しかし、ポジションを定めないことは、インテリジェントデザイン運動が創造論者の偽装だというエスタブリッシュメントの認識を強めるだけだ。インテリジェントデザイン運動への攻撃は、いかなる創造論者への攻撃と同じく猛烈だった。従って、「聖書に触れない」ことで、反宗教な敵意をアリーナから排除できるという確信が実証されることはなかった。 [ Carl Wieland "CMI's Views on the Intelligent Design Movement" ] インテリジェントデザイン運動内部に、宇宙と地球と生命と人類の歴史についての合意がなから、ストーリーも示せず、ネガティブ論しか語れず、それでいて進化論サイドからの攻撃も避けられていないと言う。 そして進化論教育を守るNCSEも 米国の進化論教育を守るNational Center for Science Educationの前代表Dr. Eugenie Scottも、Carl Wielandを引用して、時系列なき歴史というインテリジェントデザイン批判を記している。 A criticism of the ID movement brought by both scientists and Young Earth Creationists is the lack of empirical content in ID "theory." As detailed by the Young Earth Creationist Carl Wieland, on the Answers in Genesis web site 科学者と若い地球の創造論者からともに挙げられる、インテリジェントデザイン運動に対する批判は、インテリジェントデザイン理論に、経験的内容がない点である。若い地球の創造論者Carl Wielandはウェブサイトに次のように書いている。 They generally refuse to be drawn on the sequence of events, or the exact history of life on Earth or its duration, apart from saying, in effect, that it "doesn't matter". However, this is seen by the average evolutionist as either absurd or disingenuously evasive - the arena in which they are seeking to be regarded as full players is one which directly involves historical issues. In other words, if the origins debate is not about a "story of the past", what is it about? 彼らは一般に、イベントの時系列あるいは地球上の生命の歴史あるいはその期間について、記述することを拒否し、それらは重要ではないと言う。しかし、これは平均的な進化論者から見れば、不合理もしくは陰険に回避的である。彼らが完全なプレーヤーだと思われたがっているアリーナは、直接に時系列の問題を含むものだ。言い換えるなら、起源について議論が、過去のストーリーについてでないなら、何についてなのか? [ Eugenie Carol Scott "Evolution Vs. Creationism An Introduction" それでも、インテリジェントデザイン運動は、地球の年齢に言及しないという方針を公式には堅持している。
https://w.atwiki.jp/nsint/
インテリジェンス(国家的規模の情報収集・分析活動等の総称)を中心とした安全保障についての、wiki管理人の個人的なメモ帳です。 当面は白書を元にした、年表の完成度を上げていくことが目標です。 名前 コメント